ハネムーンで特別なひとときを…

モルディブ

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モルディブについて

モルディブは1,000を超える珊瑚島と26の環礁からなるインド洋に浮かぶ熱帯の国で、ビーチやブルーラグーン、そして豊かに広がる珊瑚礁が有名です。年間を通して平均気温26~33度という高温多湿の熱帯性で、12~4月はさわやかな風が吹く乾季、5~10月は雨が多く風も強く吹く雨季となっています。雨季には1日1~2回スコールに見舞われる場合がありますが、日本の梅雨のように一日中ずっと降り続けることはめったにありません。また、雨季と乾季では海の中で見られる生き物の種類も異なります。首都マーレでは、目抜き通りのマジディーマグ沿いに活気ある魚市場、レストラン、ショップなどが並んでいます。マーレからリゾートまではスピードボート、水上飛行機、モルディブ国内線などで向かいます。リゾートとの距離によって異なります。

モルディブは1,000を超える珊瑚島と26の環礁からなるインド洋に浮かぶ熱帯の国で、ビーチやブルーラグーン、そして豊かに広がる珊瑚礁が有名です。年間を通して平均気温26~33度という高温多湿の熱帯性で、12~4月はさわやかな風が吹く乾季、5~10月は雨が多く風も強く吹く雨季となっています。雨季には1日1~2回スコールに見舞われる場合がありますが、日本の梅雨のように一日中ずっと降り続けることはめったにありません。また、雨季と乾季では海の中で見られる生き物の種類も異なります。首都マーレでは、目抜き通りのマジディーマグ沿いに活気ある魚市場、レストラン、ショップなどが並んでいます。マーレからリゾートまではスピードボート、水上飛行機、モルディブ国内線などで向かいます。リゾートとの距離によって異なります。

持ち込みや持ち出し制限について

モルディブの入国時の通貨の持ち込み制限はありません。ですがイスラム教の国なので、豚肉・豚肉の加工品、ポルノ雑誌、アルコール類や麻薬などの持ち込みは禁止されています。出国時も通貨の持ち出し制限はありませんが、べっこう、黒珊瑚、貝殻、砂などの自然物に関するものの持ち出しは禁止されています。

両替について

モルディブのリゾートではドルが利用できます。マーレの街中でもドルを使うことができるので現地通貨のルフィアは必要ありません。マーレや宿泊ホテルでは両替はできませんので日本国内にて両替をお済ませください。モルディブはチップの文化がある国なのでチップ用に小額紙幣をご用意いただくと便利です。

ラマダンについて

モルディブはイスラム教なので年に一度ラマダンがあります。期間は約1カ月ほど。日の出から日没までの間、ムスリム(イスラム教徒)の義務の一つの断食として、飲食を絶ちます。一日中食事を取らないと思う方もいますがそんなことはなく、日が沈んでからムスリムはご飯を食べます。モルディブのリゾートでは影響はありませんが、首都マーレでは日中、スーパーマーケットやレストラン、カフェは閉店しています。ラマダン期間中にマーレへ観光へ行く方は気をつけてくださいね。

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